スピリチュアルなお仕事が向いている人、向いていない人というのは確かにあると感じます。
向いている人は、顔を見ないでエネルギーだけ読み取る、オーラ診断をした時点でわかる人もいます。
最初は全くわからなかったけど、問題が解決するにつれ少しずつ見えてくる人もいます。
スピリチュアルではなく、ライトワーカーとしてスピリチュアル以外の何かをやるんだろうなぁというのも雰囲気で感じます。
ただ、これは私の感で感じるものなので、明確な理由を説明するのは難しいです。
周りが無理だと思っていたとしても、なんとなく【この人いつかすごくなるなぁ】とか、【いや、光の道に進むでしょ】ってふと心の中で浮かびます。
で、時間はかかる場合もありますが本当にその方向に進んでいきます。
時には無理に手を引っ張って導く場合もありますが、一つのきっかけで大きく変化する場合もあります。
無理に手を引っ張るのはかなりのリスクがあります。相手が怒る場合もあるし、責任を押し付けられる場合もあります。なので絶妙なタイミングではなければ、相手の心に響かないためとても慎重に言葉をかけます。
私が無理に引っ張るときは、【絶対しなきゃいけない】という感覚をした時だけです。
それ以外は本人が気付くまで待つということをしています。
その眠ってる実力を発揮しないのはもったいないと思います。
その実力を発揮するために生まれてきてるはずなのに、
それに蓋をして、自分探しをしている人はとても多いかと思います。
そして、【できない・わからない】と楽をする選択をしてしまって光を実現できないでいます。
この世界、光が大きくなっていけば今とは違う心の豊かさというものを広げていけると感じています。
今までは金銭的な豊かさ、物質的な豊かさを求め人々は動いてきました。
でも、どれだけ物質的に豊かになっても心の奥は豊かにできません。
何故物質的な豊かさを求めるのか。その心は本当に豊かなのでしょうか。
私は、トータル的にバランスのとれた豊かさを広げていけたらと思っています*
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