最近、月に関して耳にする事が多くなりました。
私の月のルナの名前の由来は、小学2年生の時に書いていた小説です。
この時リーディングで見えた映像を小説にして書いていました。
小学2年生の時、月は2つある事を知りました。
今見えている月は偽物で、本物の月は今は私達の目では見えないようです。
そして、この月にはルナという女の子が住んでいます。
この月の主です。
天界に波動をあげると、何故かメタルで出来た月の形をしてゴツゴツしたイカツイのが隣にいるのが見えます。
なんだろう?と調べると、これが月のルナの本来の姿のようです。
『あなたについていきます』と言いました。
私は今、天界の魂と、月のルナと、私の想いが一つになりこの地球で仕事をしています。
月のルナが言いました。
『急に、月と地球の間に大きな惑星が現れました。この惑星のせいで、地球との繋がりがもてなくなりバランスが崩れてしまった。月と地球は繋がっていなきゃいけません。地球のみんなは、この途中から出来た惑星を月だと勘違いしているようです。この惑星が現れてから、地球の人達はすべてを忘れるようになってしまった。生まれてきた目的さえも。この惑星が現れる前は、皆自分の使命目的をちゃんと理解し、高い波動でこの星で生きていました。今は私の住む月は皆さんには見えません。しかしこの偽の月がなくなったとき、本当の月を目にすることができます。』
『このまま偽の月が消えなければどうなるの??』と聞くと、
『地球も、私の星もなくなるかもしれません』といいました。
『ルナは月にいなくていいの?』と聞くと
『今、月は停止中です。このまま待っていても何も変わらないと思いこの地球に降りてきました。皆一人ひとりがこの地球を守るという気持ちをもってください。そして、この地球を乗っ取ろうとしている、よその者を追い出して下さい。皆気づいてください。思い出して下さい。そのお手伝いをするため、この世界へ降りてきました。』
詳しくはお会いした方のみお伝えします(*^^)
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